$ 0 0 猫病院に出掛けるために外出中のクルシャ君。下方の空気穴らしきところから、毛が。寂しがったり不安になるときには、ここから指を入れたりしてませんが、できると思います。触れていると落ち着く。外の観察ができるくらいには落ち着いたようです。猫バッグの脇は、網になっています。通りをこの有様で歩いていたら、通り過ぎた方に「なんか入っとると思たら、猫か」と呟かれました。猫なんですわ。ちょっと虚弱な。水のソーテール7: 海のアシラト (うるたやBOOKS)東寺 真生うるたやBOOKS