歳時記では初夏となっています。こうした昼間に、シルバーの毛柄の黒い部分が脱色して茶色くなるほど、クルシャ君は頑張って背中を直射日光に当てております。
手の前には自分で意図せずに運んできた猫砂が一粒。
何かを思って頑張っているようにも見えますが居心地が良い場所に居座っているだけかもしれません。
やがて、お茶と砂糖とラムが来ます。それまで頑張ります。
Wellerman Official Music Video by The Longest Johns | Between Wind and Water (2018)
これじゃないですか?一昨年くらいから、何処行ってもこれ聴くのだがなんだろう。19世紀に戻りたいのかね。
分かってませんね。
猫は、お茶も砂糖もラムも口にしない。そういうことなら理解していますけれども。
敵を屠るまで頑張ろうということです。
クルシャ君は、日向で寛いでるだけですよね?
ちょっと、むっとした顔。微妙に表情が違います。
水のソーテール11: 洗礼のダエーナー (うるたやBOOKS)
東寺 真生うるたや