今年の正月なんですが、年末に餅売ってる数が少なかったような気がしますね。
「毎年これが原因で死亡者が出る食品です」と言って、日本にやってきた外国人に餅を見せると素直に怖がるらしい。というわけかどうか知らないけれども、今年は餅の消費量が極端に減ったんではないかと思いますね。
疫病と餅の関係はよく分からないが、近所には立派な餅屋がありますので、飼主はとにかく餅には不便しませんな。
年間を通して、あらゆる餅があります。
新春は花びら餅から始まって、季節毎に餅を楽しめるのです。
これだけ堂々と「餅は餅屋」と書いてあったら、躊躇しないと思う。こういうところが松原京極の魅力です。
とても古い起源(青銅器時代)のデザインのイラン北部の敷物で尻尾を見せているアリアン。
寝床に柔らかい毛布を敷いて貰って、アリアンもふわふわです。
来客との挨拶が終わったら、ランス君がどうなってるか、気になっていつも見に行く優しい女の子です。
水のソーテール10: 光の樹 オノズカ (うるたやBOOKS)
東寺 真生うるたや