おしり族族長のクルシャ君、いつも尻尾を立てて歓迎の挨拶をしてくれます。
挨拶と歓迎の姿勢にはいくつか段階があって、友好の挨拶から一歩進むと大歓迎になります。
会えて良かった、この時をお待ちしておりました、お目見えを嬉しく思います、の姿勢というのがありまして、それが猫のサソリのポーズというやつです。
一種のヨガで、猫の姿勢というのがございますが、ヒトには尻尾がないので、サソリのポーズにはならないのです。
尻尾を立てて挨拶と歓迎をしているところから、前脚を伸ばし、頭を低くして、尻尾を頭に付くくらいに伸ばすと、猫のサソリのポーズとなります。
外出から戻って来た際、朝にフードを与える際、クルシャ君はよくサソリのポーズをしてくれるのです。
その瞬間を写真に撮ったことが無い。
今年の課題の一つとして、クルシャ君のサソリのポーズを写真にしてみることを考えております。
水のソーテール 1: 洗礼の天人 (うるたやBOOKS)
東寺 真生うるたや
最初に出会った者に、自分の死を請いなさい
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尻尾を立てて挨拶と歓迎をしているところから、前脚を伸ばし、頭を低くして、尻尾を頭に付くくらいに伸ばすと、猫のサソリのポーズとなります。
外出から戻って来た際、朝にフードを与える際、クルシャ君はよくサソリのポーズをしてくれるのです。
その瞬間を写真に撮ったことが無い。
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最初に出会った者に、自分の死を請いなさい