猫が家の中のどこか決まった場所で安心して眠れる場所、それを場所のことを飼主は巣と呼んでいます。
クルシャ君は、身体が入る空間さえあれば、どこでも巣にしてしまいます。
今回クルシャ君が巣として選んだのは、空いていたバッグのようです。
こうして何処にでも潜り込んで丸くなってます。
先週まではランドリールームのリネン棚を巣にしてたんですよね。
おかげで、シーツの類が毛だらけですが。
このバッグの真上にはエアコンの吹き出し口があるので、暖まることも出来ます。
クルシャ君が巣として選んだならば、何でも明け渡すことになっております。
寝ているところを見つかったので、ちょっとはしゃいでみる。