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Channel: クルシャの天地
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白とれいんもある

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クルシャ君の丸い背中。去年くらいから、ブログの投稿カテゴリーが間違っている記事があったので、訂正しておきました。
ブログの編集機能も更新されたり、機能が使い慣れなかったりでミスがございます。見つけ次第、訂正して参ります。






クルシャ君の毛色はシルバーなのですが、今年はなんとなく白さが増してきているような印象があります。白と黒だけではなくて、一応、ミテッドというタイプなので、足先にうっすらと茶色い部分もあります。靴下の先を糠に突っ込んでしまったような染まり方。そんなことないんですが。手袋の先を御味御汁(死語)に突っ込んだような染まり方でもあります。そんなことないんですが。






去年の暮れあたりから、たまさか乗った京とれいんの写真を掲載しております。
今回は、車体の色違いです。白っぽい車体もあるようです。







死語も多用していきます。
葵に桔梗というのは見たことが無い組み合わせなんですが違和感がないからいいのか。徳川と明智ですかね。







こういう写真にすると、自分を撮しがちなわけですけれども、構わず載せていく。







塗装表面が極めて美しく仕上がっています。
この仕事をなさった方の誇りが映っているようです。







蕨のようで蕨でない。このシートの意匠は何紋なんだろうか?蕨手の秋草なんだろうか。
何が何でも季節を限定したくないのだけは分かる。






白い京とれいんの天井は木目調となっております。








いわゆる和モダンの極地となっておるようですが、なんとなく今後の展開方向と課題も見えてきたような気がいたします。








一度、こうして極めて行ってみないと分からないこと、あるんですね。




ウルタールのうる: 巻三十二 (うるたやBOOKS)
東寺 真生うるたや 

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