昼間のクルシャ君は。比較的飼主の邪魔をせずに
過ごしています。一体何をしているのか、気になります。

こっそり様子を見に行くと、窓辺で外を見ていたり、
毛繕いして時間を使っているようです。

そして、独りで過ごすのに飽きると、アピールしてきます。
近くに居座って、あたりのものに手を出して自己主張です。

しっぽも主張しているので、寄ってみました。

歩きながら立てると、ダチョウの羽のようなラインを見せるメインクーン
の尻尾とは、毛質が違うので印象も違いますが、ボリュームは負けていません。
毛繕い猫
綿毛のようにもわもわな毛を、自分でも手入れするのが大変
みたいです。
撮影に気付いて、挨拶しながら毛繕いです。

首回りも立派になってきました。
