そしていつもの店にまた寄ってしまう。
床面積は狭い割にキャパがあって、従業員も多め
で安いのだから、客がよく入る仕組みです。
そう。客で混んでいるものだから、天井と壁の写真ばかりになる。
あとは料理ですよね。
サーモンとアボカドだったと思います。
酒や料理の力を借りて話し込むことでもなければ、
こうしたところで充分かと。
むしろ、味も楽しめないくらい面倒な話をするような
状況から離れていられる幸せを感じられる、そんな店です。
いい日本酒もあります。
それに、頻繁にメニューが変わります。
この日は、ゴーヤとエビのかき揚げが美味でした。
ウルタールのうる総集編: 第1部 (うるたやBOOKS)クリエーター情報なしうるたや